証明書をパスワードで保護するには、次の手順に従ってください:
発行プロセスのステップ2で、「次へ」ボタンのすぐ下にある「詳細設定」をクリックします。
「パスワード保護」を、オンにしてください。
すると自動生成された、その証明書特有のパスワードが証明書発行後に付きます。
パスワードを確認する方法は?
「証明書管理」のページでは、パスワードで保護されたバッチ内の証明書をクリックすると、そのパスワード(暗証番号)をコピーできるアイコンが表示されます。
バッチ全体のパスワードの入手方法:
まず「証明書管理」のページで、希望の証明書のチェックボックスを選択します。
表示される「ダウンロード」のアイコンをクリックし、「証明書のURL」が入っているスプレッドシートを選択します。
このスプレッドシートには、証明書取得者の名前、メールアドレス、パスワード、および証明書URLが入ります。
参考:このスプレッドシートをメールマージが可能なソフトと組み合わせることにより、各取得者に特定のパスワードと証明書URLを安全に送信することが可能です。
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